
2007年、日本が世界に誇る匠の技を駆使した、Reiko Okubo がデザインする
オリジナルのジュエリーが、未来を創造するプロジェクト、ジュエリーブランド
<アルベルゴッティ> としてドラマティックに生まれ変わります。
アルベルゴッティ家は、イタリア・トスカーナで1千年以上の歴史をもつ貴族として、優れた芸術家やマエストロを支援することで伝統を守り文化を育んできました。
そのアルベルゴッティ家の審美眼に適い、その名に冠することを許された誇りを胸に刻み、真摯に作品創りに取り組んでまいります。
旧アルベルゴッティ邸(現在は街の資料館)
駅前広場(街のシンボル・キメラ)
アレッツオ駅(フィレンツェより特急で40〜50分)
宝石は何億年もの地球の時が育んだ宇宙のエネルギーを持っています。
<アルベルゴッティ> はそのような石の生命を見つめ、西洋の伝統にインスパイア
されたデザインと和の美学が融合された、世界へと発信できる名品を目指します。
そして一人でも多くの皆さまに身に付けて頂き、その感動をお届けしたいと願っています。